「Giant Snowball」
チョコとマシュマロ、ココナッツで作った巨大スノーボール
すでにサイトにスノーボールが載っているけれど、スーパーで思いついた時には知らなかった。それに見てみると、もっと大きく、もっとよく作れると思った。だから作った。
費用:£7.56
材料
あのねっとりしたマシュマロフラフを2瓶
チョコの板3枚、各400g
乾燥ココナッツ1袋
スプレー式ホイップクリーム1缶(これは最後の最後に登場)
恋人との口論4回
かんしゃく2回
土曜の夜1回
材料を並べ、これからの作業を数分考えた。大きなプラスチックのボウルを使うことにして、取り出す。チョコの板を二枚割り、沸騰した湯を張った鍋に置いたジャグで溶かした。溶けたチョコをボウルへ注ぎ、内側に均等に行き渡るよう動かし続けること約9日。退屈すぎるし時間もかかるので、窓を開けてそこで回し、自然の力で冷却を早めた。上半身裸でチョコ入りのボウルを回している私を見て、Nova に乗った若者たちから変な目で見られた。(彼らのクイズ大会の最初の問題は?……「何見てんだよ?」
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チョコが放っておける程度まで冷えたら、固めるため冷蔵庫に入れた(おっと、妙な言い方だな!)。
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待つ間にマシュマロフラフの瓶を開けて食べよう、ということになった。私たち(Russell と Rachel)は、これは勧めない。止まらなくなり、食べすぎで気分が悪くなるうえ、作品を仕上げる分が足りなくなるからだ。
固まったらボウルを冷蔵庫から出し、傑作の姿を見ようと取り外した。今思えば、最初からボウルにラップを敷けば、そのまま持ち上げられたはず。でもそうしなかったので、ひっくり返したボウルを熱い蛇口の下に当てて、苦労して外すことに。取り出した後は、さっきのラップをボウルに敷き、ドームを戻した。保管にもなるし、台所を転がり回るより中身を詰めやすそうだったから。土台を作る間、固さを保つため再び冷蔵庫へ。
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子ども用の夕食皿にラップを敷き(先ほどの教訓だ)、上と同じように溶かした最後のチョコの板を注ぎ、専用の「超高速冷却装置」こと冷凍庫へ入れる。
形よく固まったチョコに、いよいよ中身を詰める(スノーボールもね)。マシュマロフラフを最後の一滴まで入れ、土台を所定の位置へ。ここが賢いところ。土台はドームの一番広い部分より小さいため、フラフの高さまで押し込める。すると上にチョコが余るので、ヘアドライヤーで温めて折り返し、ぴったり接合した。チョコ溶接――これが未来だ。
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土台が温かく少し溶けているうちにココナッツを全面に振り、冷蔵庫で三十分固める。次は残りもココナッツで覆う番。前と同じくヘアドライヤーでチョコを柔らかくし、ココナッツを付けた。ぱらぱらとまぶした後、次はどうなったと思う……。
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そう、最後にまた冷蔵庫へ。一晩固める間、大人たちはスプレー式ホイップクリームを持って寝床へ。
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愛と平和とチキンの脂を。