「Beast Feast」
巨大なチョコアイスバー Feast
Fondant Fancy、Iced Gem、Flying Saucer など、いくつもの好機を逃した。そこで次は先を越されないうちに Feast アイスを巨大化することにした。
しばらく案を練って、最初に行くべきは金物店だと決めた。発見の旅へ出発。ここでアイスの棒にぴったりの木材を選ぶ。店のとても親切な男性は私たちの窮状を理解し、完璧な巨大 Feast 作りに協力してくれた。棒の角を丸く加工してもらい、夢の一部となる準備は万端。
行き先:スーパー。これは巨大化のために必要だったスーパーへの四回の旅の第一回。
24時間営業の Tesco にチョコアイスがなくて打ちのめされ、Asda へ向かった。怪物の必需品を買い、レジを駆け抜けて帰宅したところ、特製アイス棒をレジに忘れたと発覚。すぐ近所の Asda の電話番号を調べ、災難を説明したが、間違い電話だった。自分のレジに棒を忘れたはずがないと主張するおばあさんを困惑させてしまった。
無事に棒を取り戻し、家へ持ち帰って Feast の準備をした。この発見の旅で、一般に思われているのとは違い、Feast の中身はナッツでなくビスケットだという厳しい真実にも直面した。
準備
作品の比率を本物と合わせねばならない。幾何学の計算をたくさんした。

手順1
もちろん実物に比例した型を作った。精密な計算をたくさん要した。
怪物サイズのシリアル箱を数個使い、ラップを敷いて型を作った。これならきれいに外せる。
手順2
Feast の中心となる巨大なチョコの棒菓子には、チョコ風味のケーキコーティング用チョコを四枚、各300g、湯を張った鍋の上で溶かした。棒を差し込むため専用に作った差し込み口から棒を通し、チョコを型に注いだ。

手順3
ビスケットには Rich Tea を選び、砕いて、親切な Asda で選んだチョコ風味のケーキコーティング材へ混ぜた。これで Feast の外殻に必要な粒々の質感ができる。型へ注ぐ。怪物の両面それぞれに Rich Tea を半袋、気に入り始めたコーティング材を二枚、各300gずつ使った。

手順4
巨大アイスの側面を作るには、チョコ風味のコーティング材と Rich Tea をさらに買いに、もう一度スーパーへ。今度は Tesco へ行くだけで足りた。
Feast の側面の板には、コーティング材二パック、各300gと Rich Tea の半袋を使った。以前の型を再利用し、単純な帯を二本作る。巨大化中も環境を考えるのは大事だ。
手順5
Feast の外殻を接着し、チョコの棒菓子を包むアイスの入れ物を作る準備ができた。巨大な寝袋のようだが、温める代わりに冷たく保つ。この作業には製作の終盤になって別の材料を追加する必要があった。私が「チョコのり」と呼ぶものだ。(一般には、全国でアイスにかけて楽しまれる巨大なパリパリソースとして知られている。)

手順6
外殻へアイスをたっぷり詰める。まず棒菓子を載せるための厚い一層を敷き、その周囲や構造の隙間をアイスで埋めた。経験30年のれんが職人のような熟練の技で。

手順7
チョコだらけの作品の上に Feast の前面を載せ、巨大化完了。

手順8
アイスが作業台へ溶け出す前に楽しもう。
