「Mighty Matchmaker」
ミント入りチョコ菓子 Matchmakers の巨大な一本
これをまだ誰も作っていないとは信じられなかった。だって縁結びもスナック巨大化も、本質的には同じこと! 私たちの偉業をまねる人もいるだろうから、材料を紹介する。
チョコ1200g(箱をよく見ると、ダークとミルクが必要。比率は2対1と見当をつけた)
キャスターシュガー500g
ペパーミントエッセンスの小瓶(台所の戸棚にいつも転がっている役立たずだから、実質無料!)
キッチンペーパー4巻き(散らかる仕事だから!)
オーブンシート
Matchmakers(科学研究用)

まず Matchmakers を何本か食べた。たいへん刺激を受けた。箱が空に近づいてから、巨大なチョコの男根をどう形作るか考え始めた。物干し綱から吊るす、素手で成形するなど多くの案を検討したが、オーブンシートを敷いたキッチンペーパーの紙芯を使うことに落ち着いた。円周率を使う複雑な計算(その後、ポークパイも)をして、紙芯4本なら立派な長さと太さになると判明。都合よくキッチンペーパーは一パックに4巻き入っている。これなら普通の Matchmaker の約8倍の大きさになるはずだった。
次に砂糖一袋を、量を増やし続けるペパーミントエッセンスとともに煮た。

完全に液状になり、台所がこれまでになくいい香りになるまで続けた。ほんの短い間だけ。
この甘い溶岩を、オーブンシートを敷いたトレーへ注いで冷ました。

型を組み立てるにはちょうどよい時間だ。きちんと準備していれば空の紙芯が4本あるはず。私たちにはなかった。

工作番組 Blue Peter さながらの作業を延々続けて……。

砂糖がまだ固まらないので、余ったキッチンペーパーの用途を見つけ、新しいクラブに入った。

砂糖はまだ固まらない。そこで外へ飲みに行き、酔っ払った。
翌朝になっても砂糖は固まらなかった。飴メーカーへの尊敬を新たにしつつ、材料を足した。


次に大量のチョコを溶かした。ここはとても楽しい。スナックを巨大化する気力がなくても、大量のチョコを溶かすことだけはお勧めしたい。うーん。

砕いたミント飴をチョコに混ぜ、愛情を込めて型へスプーンで詰めた。見た目はうんちのようでも香りは天国! カーペットにこぼさないように。大きな茶色い染みは説明が難しい。「違う違う、チョコだよ。嗅いでみて……」

見てのとおり、型(もうオーブンシートを敷いてある)は懐かしいビデオで補強した。プロジェクトに昔ながらの味わいが加わった! 現代社会にもまだ居場所があるとはうれしい。
長いことそのまま置く(細長い冷蔵庫があれば別だが)。
この怪物の小さないとこをじっくり調べると、裏側に特徴的な模様があった。高い基準を守るため、その細部も付け加えた。写真には写っていない(完成品でも見えない)が、すごいんだ、信じて!

こちらが堂々たる完成品。

製造ラインから出たように見えるよう両端を手で仕上げた。長さは Matchmakers 約7本分、幅は6本分。予告より小さかった(よくあることだよね?)が、あなたは巨大 Matchmaker を作ったことがある? ないでしょう。
もちろん大きさだけではない。試食してみると、深い満足感のある(そしておいしい)お菓子だった。
費用は約£9。少し高いな。ルームメイトをまた売春で稼がせようか……。