「The Mighty Rolo」
チョコの殻にトフィーを詰めた巨大 Rolo
The Mighty Rolo!!
(注:この「最後の Rolo」は愛のしるしではない。恋人が
糖尿病性昏睡に陥るかも、という作者の冗談だ!)
巨大化を始める前に、「King Rolo」が
すでに作られていることは知っているし、その作品には
巨大な感謝と敬意を表したい。あれがなければ
「The Mighty Rolo」は生まれなかった。仲間の作り手に感謝!
私は今、学校を出て仕事を始めるまでのギャップイヤー中。
親や友人には不評だが、仕事を探すよりも
巨大な食べ物を作る方が時間を有効に使えると
決めた。選んだのは Rolo。シンプルで美しい
チョコ菓子を巨大に作り直したかったからだ……。
まず地元の Wilcos に、Rolo の「型」を探しに行った。
理想は底が丸く側面が平らに斜めになった大きなプラスチックボウルと、
中の空洞を作る同じ形の小さなボウル。
買ったものの、側面は思ったほど平らに傾斜せず
丸みを帯びていた。でも何とか使うことにして、
次は Tescos で材料を買った。

Werther’s Originals Chewy Toffee を3袋(もっと使ってもよい。
私のはチョコとトフィーの比率が少し違うと思った)。
Tescos Value のミルクチョコ100g板を10枚(失業中なので)。
Tescos の植物油1本(型に塗るため)。
普通の Rolos 1袋(試食と展示用)。
費用は約£5.15。
いよいよ製作開始。巨大化だ!
1.私はかなり散らかす方で、母のエプロンも見つからなかった。
そこで Morrisons のレジ袋で防護服を作った。
(子どもは注意! プラスチック袋には窒息の危険がある。)

2.チョコを割った。時間もかかり、
親指も痛い。割るにはハンマーの方が楽かもしれない。

3.チョコの一部を溶かし始めた。
4.溶ける間に、大きいボウルの内側と
小さいボウルの外側へ油を塗り、後でくっつくのを防いだ。
(値札を剥がし忘れると、Rolo に
紙片がくっつくので注意。)
5.油を塗ってチョコへ戻ると、
変なざらざらの質感になっていた。目を離していた
私の不注意か、鍋で直接加熱して焦がしたせいだと思う。
牛乳を少し加えて直そうとしたが、
チョコはだまになり、べたついた。失敗! やり直し!
今度は、弱く煮立つ湯の鍋にボウルを載せる湯せんにする!

6.チョコを大きなボウルの底へ流し、
冷凍庫へ入れた。
7.その間にチョコをさらに溶かす。
8.固まった底の上に小さいボウルを置き、
その側面に沿って溶かしたチョコを流し込んだ。ここで
必要な量を甘く見ていたと気付く。また
Tescos へ戻り(注:あのセクシーなエプロンは脱いでから外出すること)、
チョコをさらに9枚買った。£2.25が加わり、
「The Mighty Rolo」の費用は合計約£7.40に。
(製作に必要な健康保険や住宅保険はこの金額に
含まれない。)

9.追加したチョコを溶かし、小さな「芯」のボウルの
側面まで流し込む。固まるまで冷凍庫へ戻す。
10.その間にトフィーを全部包みから出す。
時間がかかるので、友人を呼ぼう!

11.中のボウルへ熱湯を入れ(熱いので注意!)、
慎重にひねって抜き、空洞を作る。

12.弱く煮立つ湯の上のガラスボウルでトフィーを溶かし、
ごく少量の水を加えて流れやすくする。最初は大変だが、
後で緩くなる。

13.トフィーを空洞へ注ぎ、冷凍庫へ戻す。

14.残りのチョコを溶かし、トフィーの上に載せて
広げ、大きなボウルを満たす。さあ冷凍だ!
15.固まったら型を熱湯を張った大きなボウルに入れ(また注意、
まだ熱い!)、外側のボウルから抜く。
16.Rolo の特徴である輪の模様を上に刻む。

17.「The Mighty Rolo」完成! すごい。重さは約
21.35kgと作者は記しており、切るのは不可能だった。冷蔵庫の外に3日置くと
トフィーがにじみ出し、切りやすくなったという。(注意! 私は
ナイフが滑って治療を受けることになった。)


作者いわく、工業用の溶鉱炉で溶かして
アイスクリームへかけると美味。映画館へ
持っていくのはやめよう。散らかるから。おばあちゃんにも
あげない方がいい。高カロリーで命取り、入れ歯にも大変、と冗談めかしている。
「The Mighty Rolo」を作って食べるのは本当に楽しかった。実は
2か月前に作り、ようやく文章にしたところ。
今は仕事も決まり、次の作品を考えている!
時制があちこち変わり、文法も間違っていたらご容赦を。
巨大化作品と作り手の皆に敬意を!