「Frekilicious」
カラースプレーとチョコ粒の巨大フレックル
学校の休暇で、創作意欲が湧いていた。Pimp That Snack を長年読んできて、ついに準備万端。同じくらい乗り気な共犯者もいた……。友よ、その日に巨大化は実現した。
上品で、独創的で、簡単なものがいい。巨大化屋が相棒に求める3要素だ。散らからず、手間もなく、純粋な巨大化。ネットと pimpthatsnack.com を探し、小さくておいしい「Freckle」を見つけた。オーストラリアでは、100s and 1000s をまとったチョコボタンを Freckles と呼ぶ。英国人の相棒によれば、こちらでは「Jazzies」だ。「Frejazzie」などの名前をしばらく試し、華やかさを出すため語尾に -licious を足した。
Frecklicious の制作をご覧あれ!
十分大きな鍋のふたを見つけ、簡単な計算をした。

立派な巨大化屋なら Year 10 までは勉強しているはずで、πr2h くらいおなじみだ。チョコは1kgを少し超える計算。忍者が城壁をよじ登るように巧みに、巨大チョコボタンを覆うのに必要な M&Ms の数を見積もった。買い物も済ませた。休暇中の学生をかわしながら ASDA、Waitrose、Sainsbury’s を回り、材料の代金は全部支払った……罪のない人々の血で。

3枚の200g入りASDAミルクチョコ
2枚の200g入りASDAダークチョコ
2袋の250g入りミルクチョコ M&Ms
ラップフィルム
Cadbury のチョコボタン3袋セット
100s and 1000s
Bacardi(時間旅行用)
概算費用=Bacardi 込みで£14!
英国では Freckles の袋を気軽に買えず、量り売りの菓子店が必要だ。Anna-Nicole の IQ のように Andover にはそれが足りず、比較用 Freckles を作る材料も買った。英国のミルクチョコが嫌いなので、ダークとミルクを混ぜた。結果は地元の学生の派手なアクセサリーの朝露のような輝きで、すばらしかった。
一キロの茶色い愛には、普通のチョコの湯せん方法を使う。ガラスボウル、柔らかいへら、弱く煮立てた鍋の湯が必須。

ここで長年の疑問への答えを発表。どの英国のチョコがオーストラリアのミルクチョコに似ている? ASDA の格安ミルクチョコだ。事実! 私が発見を喜ぶ間、相棒は溶けるチョコを混ぜ、私は外しやすいよう鍋のふたにラップを縦横3層に敷いた。予定どおりなら簡単に滑り出る。あとは注いで、振ってならし、室温で約16時間冷やすだけ。

その間に比較用の Freckles を作った。チョコボタンに溶けたチョコを少し塗り、100s and 1000s を振る。食べる分と比較用ができた。

Bacardi、本格的な手作りメキシコ料理、マニキュアとペディキュア、映画 Sex and the City、半裸の枕投げを楽しむうちにチョコが固まった。室温で固めるとチョコに結晶ができず、口当たりが滑らかになる。事実!
2日目が明け、興奮は高まる。大きなまな板を用意し、チョコボタンを載せてひっくり返した。

チョコボタンの中央は、飾りの M&Ms がくっつく程度に柔らかいが、縁は硬すぎた。髪を乾かす道具なら手元にあったので、ドライヤーで温めると、初めての客を迎えるときのように濡れて輝いた。

必要な M&Ms の見積もりはほぼ正確で、全面を覆うのに一袋と1/3袋を使った。

ドライヤーを狙ってさらに2回当てると Frecklicious は華やかに仕上がった。M&Ms を固定するため冷蔵庫に一時間入れ、いよいよお披露目。

データ:
Freckle と Frecklicious
直径=2cm/直径=27cm
厚さ=5mm/厚さ=3cm
重さ=10g(推定)/重さ=1.3kg(推定)
怪物を切る様子を撮影し、歓声を上げて祝った。
断面から、寸法と縮尺が狙いどおりだと分かる。

残るのは、巨大化作品をゆっくり食べ始めることと、一緒に記念撮影することだけ。

巨大化完了。