Pimp That Snack
言語: 日本語

「Fondant Fancy」

黄色いフォンダン菓子をケーキ三段で巨大化

この作品について

四角いスポンジを三段重ね、バタークリームの膨らみ、黄色と白のアイシングで仕上げた。

アーカイブの概要更新日

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切り口にスポンジ三段、バタークリームとドーム状のアイシング。手前に半分の市販品。

元の記録で分かること

記録された結果と、投稿者が明記していない分量や設定を区別しています。出典リンクから該当箇所を確認できます。

  • スポンジ三台にはバター、セルフレイジング粉、ゴールデンカスターシュガーを各18オンスと卵9個、ベーキングパウダー小さじ3を使い、8インチ角・深さ1.5インチの型で一台ずつ焼いています。オーブンの温度と時間は記録されていません。バタークリームは「大量のバターと砂糖に牛乳少々」としか書かれておらず、加えたカスターシュガーはざらついたそうです。アイシングには粉砂糖約1kgにレモン1個分の果汁、湯、黄色の着色料を使い、白い縞のために粉砂糖を少し残しています。体積125倍という比較は投稿者たちの推定です。 出典 1 · 出典 2 · 出典 3 · 出典 4 · 出典 5 · 出典 6 · 出典 7
作者の記述から

元の制作記録から抜粋しています。数量は購入量、試作時の量、完成品の量を指す場合があります。リンク先で前後の文脈を確認できます。

ケーキ(一つでも複数でも)用: バター18オンス セルフレイジング小麦粉18オンス ゴールデン細目グラニュー糖18オンス 卵9個 ベーキングパウダー小さじ3

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アイシング用: 粉砂糖を約1kg使ったはず(そう、丸ごと一キログラム) レモン1個分の果汁 お湯 黄色の食用色素

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元の制作記録

祝日の週末、London から Leeds へのながーい旅。最高の巨大化作品を考え、このサイトに載るほどのお菓子を夢見る時間は十分。M&S へ少し立ち寄ると題材が決まった……ひらめきだ! 上品なケーキ菓子の王様、Fondant Fancy を週末中かけて巨大化する。

材料:

ケーキ(一つでも複数でも)用:
バター18オンス
セルフレイジング小麦粉18オンス
ゴールデン細目グラニュー糖18オンス
卵9個
ベーキングパウダー小さじ3

上の中身用:
ええと……バターを大量に、砂糖も大量に(粉砂糖と細目グラニュー糖)、牛乳を少々。

アイシング用:
粉砂糖を約1kg使ったはず(そう、丸ごと一キログラム)
レモン1個分の果汁
お湯
黄色の食用色素

台所の作業台にセルフレイジング小麦粉、バター、卵、グラニュー糖、レモン、バニラを並べる。

総カロリー。Muffin の見積もりでは約8000(普通の fancy は約105)。医者なので詳しいはずだ。

題材が決まったらスポンジのレシピ探し(聖 Delia に栄光あれ!)。幸運にも適切な四角い型があった(一辺8インチ、深さ1.5インチ。Delia によれば大きさは重要)。ケーキを3枚重ねれば必要な立方体になる。だから上の材料で三枚できる(Delia によれば一枚で8人分。まさに超巨大 fancy)。

Sainsbury’s で買い物をして帰宅。さっそく作業!

第1段階:四角いケーキを三枚焼く

一度に大量の生地を作るより三回に分けた。正確だし、何よりボウルを三回なめられる(注意、気持ちが悪くなるかも)。さあ焼こう!

ケーキを焼くとき覚えておきたいこと:

金属のふるいで小麦粉をふるい、下の作業台にも粉が散る。

――小麦粉をふるえ!

注:小麦粉と混ぜた細目グラニュー糖をふるおうとしてはいけない。時間がかかり、実にばかなことだ(写真の見事な、砂糖抜きのふるいとは違う)。

バターは十分柔らかくする。そうでないと泡立て器の先が折れて外れる。私たちは電子レンジで温めたが、やりすぎると液体になり、また冷えて固まるのを長く待つことになる。

小さなガラスボウルに柔らかいバターの塊。

オーブンを予熱する。さもないと(まだ生の)ケーキを出し、温まるまで15分待つ羽目になる。焦がさないようタイマーもセット。

オーブン用手袋を使う。

オーブン用手袋を使い、網で冷ます四角いスポンジから型を持ち上げる。

二枚目のケーキに少し創意を凝らしたが、膨らむと書いた文字は見えなくなった。

焼く前の生地を四角い型で広げ、表面に渦をつける。

型は2つ、焼くケーキは三枚。かなり待つことになった。解決法? お茶!
三枚目になる頃には、レモンの皮を削る道具などで遊び始めた。最後のケーキを面白くするため、皮を少し加える。

皮を削ったレモンと細切りの皮の山が、白いボウルに入る。

待つのもお茶も飽きたのでワインを開けた。そんなこんなで、
三枚完成!(後ろにいる妙に不気味な少年みたいなものは私と無関係。)

四角いスポンジ三枚を、流しのそばの板と網に並べて冷ます。

次へ進むには冷ます必要がある。さて……バーベキュー!(さらにワイン。)ソーセージをたくさん食べてから第2段階へ戻った。

第2段階:ケーキの立方体を作る。

バタークリームのようなものを作る。上のぽこっとした部分と、ケーキ同士の接着に使う。余った細目グラニュー糖(ざらつくので次は使わない)と大量の粉砂糖、バターひとかたまりほど(柔らかくしたもの)、牛乳少々。泡立て器か木べらで猛烈に混ぜる(両方でもよいが同時には使わない)。

下の二枚の上部を切り、重ねたとき平らになって倒れないようにする(隙間を埋めるバタークリームも大量に要らなくなる)。
バタークリームで三枚を貼り合わせる。

木の板に重ねた四角いスポンジへ、スプーンでバタークリームを塗る。

型の大きさが微妙に違い(Sainsbury’s め)、立方体がきれいになるよう縁を切った。残念ながら私は切り整えるのが苦手……

重ね終えたら第3段階、盛り上がりとアイシングへ……

三段に重ねて四角く切り整えたスポンジ。後ろの網に切れ端。

バタークリームを山の形に整え(歌うなら「my hump, my hump……」)、上へどんと載せ、ナイフでならした。

長いナイフで重ねたケーキの淡いドーム状の上面を整える手。

次はアイシング。気まぐれで赤ではなく黄色の fancy に決めた。黄色は金色に近く、金色こそ一番きらびやか。元に忠実に、レモン汁で本物らしい酸味を出した。私に言わせれば、これでビタミンC入り、巨大 fancy は「健康食品」だ。

これにはアイシングが大量に必要。材料に粉砂糖一キロと書いたのは冗談ではない。側面から流れ落ちないよう厚く作る。黄色の色素も忘れずに。注:白い縞に要る粉砂糖を少し残す。

ガラスボウルの淡い黄色のゆるいアイシングをスプーンで混ぜる。

ボウルの中で固まる前に、急いで塗ろう!

紙の上の重ねたスポンジの側面へ、ナイフで黄色のアイシングを広げる。

アイシングをしばらく固め(Green Wing の半分を見て)、湯に浸したナイフで滑らかにした。その頃には生の生地、切れ端、アイシングを食べすぎて、私自身が fondant fancy になりかけていた。寝る前にこれほど砂糖を食べると眠れず、朝には反動の頭痛がすることも知った。

全体を黄色のアイシングで覆ったケーキ。横に余ったアイシングのボウル。

次は白い縞(アイシングのことで、バンドではない。はは……砂糖の食べすぎ)。比べる Mr Kipling の fancy には、(私の意見では)見劣りする茶色の縞があるが、M&S の元の商品には白い縞があり、着想に忠実でいることにした。

スプーンから白いアイシングを黄色いケーキへ縞状に掛ける。

見よ、完成した超巨大で見事な怪物 fancy!

普通の Fondant Fancy がどれほど小さく見えるか。Muffin の計算では体積は普通の125倍。

白い縞を飾った巨大 fancy の横に普通サイズの Fondant Fancy。

お約束の断面。

切り口にスポンジ三段、バタークリームとドーム状のアイシング。手前に半分の市販品。

中は三枚を貼り合わせたので縞模様。でもそれ以外は完璧! 味もすばらしい。

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