Pimp That Snack
言語: 日本語

「PimpedMac」

三段のパンと二枚の牛肉パティで作る巨大 Big Mac

この作品について

特製ソース、三段の手作りパン、二枚の牛肉パティを重ねた、直径9 1/2インチで重さ約2kgの巨大バーガー。

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「PimpedMac」

元の記録で分かること

記録された結果と、投稿者が明記していない分量や設定を区別しています。出典リンクから該当箇所を確認できます。

  • パティは牛ひき肉800gを二つに分け、フライパンの形に合わせて押しつぶしたものです。スペシャルソースは外部サイトのレシピに従い、すりおろし玉ねぎ大さじ1、マヨネーズ125ml、フレンチドレッシング大さじ2、ピクルス小さじ4、白ワインビネガー小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ⅛をブレンダーにかけて冷やしました。バンズはホームベーカリーのレシピ(本文には引用なし)によるもので、9個分とされ、油を塗ったホイルの上で3層分に成形し、発酵後に12分焼いています。チーズはひと袋10枚を全部使いました。バーガーは直径9½インチ、重さは2kg近くです。 出典 1 · 出典 2 · 出典 3 · 出典 4 · 出典 5 · 出典 6 · 出典 7 · 出典 8
作者の記述から

元の制作記録から抜粋しています。数量は購入量、試作時の量、完成品の量を指す場合があります。リンク先で前後の文脈を確認できます。

牛ひき肉800g:£1.24 特製ソース:£0.18 レタス半玉:£0.32 玉ねぎ2個:£0.16 スライスチーズ:£0.44 ピクルス半瓶:£0.24 パンの材料:£0.22

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直径9 1/2インチ、重さ約2kg弱(皿は含まない)。まさに MacTastic! 心が痛むが、最後にお約束の 断面写真を撮った。

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元の制作記録

この前、ドキュメンタリー映画『Supersize Me』を初めて見た。私は
どういうわけか、見終わると無性に McDonald’s が食べたくなった。そこから
発想が生まれた。
とてつもなく巨大な Big Mac™、PimpedMac® を作ろう。

費用:

牛ひき肉800g:£1.24
特製ソース:£0.18
レタス半玉:£0.32
玉ねぎ2個:£0.16
スライスチーズ:£0.44
ピクルス半瓶:£0.24
パンの材料:£0.22

総費用:£2.80

パン用小麦粉、牛ひき肉の大きなトレー、玉ねぎ、スライスチーズ、アイスバーグレタスを並べた材料写真。

何年か前、McDonald’s 社は Big Mac™ の中身を
親切にも世界中に教えてくれた。「牛肉だけのパティ二枚、特製
ソース、
レタス、チーズ、ピクルス、玉ねぎを、ごま付きのパンで挟む」。いたって簡単。
ただ、異国の妙薬のように聞こえる 特製ソースだけは別だ。
このソースの何がそんなに特別なのか?

解明には、膨大な
調査が必要そうだ。15秒後、皆の友人 Google で見つけた最初の TopSecretRecipes.com のリンクに、
正確な材料が
載っていた。つまり 特製
ソース
の材料だ。

特別というほどでもないが、そのレシピには
一流料理と同じように、味をなじませるため
冷蔵庫で数時間置くと
風味が
よくなるとある。だからまずソースを作ろう。

この少し怪しいものは、すりおろした玉ねぎ大さじ1。
玉ねぎを刻んで涙が出るなら、
すりおろすのは絶対に避けたいはず。そのほかはマヨネーズ125ml、フレンチドレッシング大さじ2、
ピクルス小さじ4、白酢小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ1/8。全部
私の Happy Bunnies のボウルへ。

ミキサーにかける前の、マヨネーズと濃いレリッシュを含むバーガーソースのボウル。

あまりにおいしそうで、つまみ食いを我慢するには
強い自制心が要った。ピクルスの粒が食感を邪魔しそうなので、
ミキサーでさっと混ぜて解決。

ハンドブレンダーでバーガーソースを混ぜる。後ろには印刷した Big Mac の写真。

味見すると驚いた。本当にそれらしい味だ。

これを冷蔵庫へ入れ、 特製ソース の次はごま付き
パンを作る。パン焼き機の持ち主なら当然、私もレシピ本を持っている。
幸いハンバーガー用のパンのレシピがあった。ただし妙なことに、
ごまは「任意」と書いてある。ごまのないごま付き
パンなんてあるだろうか?

パン焼き機が90分働いた後、
できたのは
かなり
いい感じの生地。

大きな丸いパン生地二枚を伸ばす。一枚はホイルの上で、後ろには参照写真がある。

そのレシピでは普通のパン9個、あるいは PimpedMac® の3段分が作れるらしい。

木の板に休ませた丸いパン生地三つと、その後ろの Big Mac の参照写真。

こんな大物に合う大きな天板はないので、油を塗ったホイルの
上へ置いた。写真の右端で
尿の瓶に見えるものは、実はヒマワリ油だ。フラッシュ撮影で
色がこんなに変わるとは。

発酵に30分。その間に 特製ソースを確認……いい具合にとろみが付いている。順調すぎて不気味だ。発酵が
終わったら、三つの生地の一つに牛乳を塗ってごまを振る。
ここまで読んでいれば、それが
ごま付きパンの一番上になると分かるはず。

12分焼くとパンが完成。少しいびつでも、
素朴な味わいということにしよう。

夕食用の皿ほど大きい、ごまのない焼き上がったパンをホイルと網の上で冷ます。

焼いた上段のパン。つやのある表面一面にごまが付いている。

さあ牛肉の出番。ひき肉800gを二つに分け、焼く時に
フライパンへ収まるよう、その形に平たくたたき伸ばす。

皿全体に広がるよう平たく伸ばした生の牛肉パティを、それぞれ載せた二枚の皿。

どうだ、牛肉だけのパティが二枚!

組み立て開始。左のフライパンでパティAが
勢いよく音を立てている間に、一段目のパンへレタスとチーズを載せる。参照している写真の Big Mac のチーズはけちな一枚だけだが、
スライスチーズは10枚入りで売っている。余らせてはもったいない。
手前のチーズとレタスは、完成時に
おいしそうにはみ出すよう、気取って並べてある。

下段のパンのレタスに重ねたチーズが、縁からはみ出している。

その間に 特製ソース とレタスを二段目の
パンへ載せる。

パティを裏返したら(正確には、皿をかぶせて
フライパンごとひっくり返した。肉と熱い脂の入った鍋を
パンケーキのように放り上げたくない)、チーズの上へ載せ、刻んだ玉ねぎを加えて一段目が完成。

チーズとレタスの上に載る焼いた巨大パティ。上には刻んだ生玉ねぎ。

もちろん二段目にはピクルス。半瓶あれば
よいだろう。

レタスと、散らしたガーキンの輪切りを載せた中段のパン。

さらにパティBを載せて二段目が完成。

二枚目の焼いたパティをピクルスの上へ載せる。横には完成した一段目。

そこへ猫が、みんなの興奮と脂のはねる音が
気になって見に来た。あげたガーキンのピクルスはお気に召さない様子。
気難しいやつだ。

猫の寄り道が終わり、最後の組み立てへ。一段目を置き、その上へ二段目を持ち上げて重ねる。

皿の上に重ねた二段のバーガー。レタスとチーズが側面からはみ出す。

最後に、ごま付きパンの冠をそっと載せる。興奮してカメラを持つ手が震えるが、
気を落ち着けるために飲んでいる Bacardi のコーラ割りのせいかもしれない。
バーナーで手前のチーズをさっと溶かし、
参照した
写真と
同じ
ように
仕上げる。

ごま付きの上段のパンで閉じた完成バーガーが、皿からはみ出す。
Pimp Daddy も一つ欲しい。

ほら、PimpedMac® の完成! 分かりにくいかもしれないが、
写真の左側が PimpedMac® だ。

皿の巨大バーガーと、横に置いた印刷した Big Mac 写真の大きさを比べる。
もう一つも欲しい。

比べるために前夜、本物の Big Mac™ を買っておいたのだが、
Manchester で数時間飲んだ帰り、
家へ
向かう途中で食べてしまった。仕方なく定規と秤を出す。

直径9 1/2インチ、重さ約2kg弱(皿は含まない)。まさに
MacTastic! 心が痛むが、最後にお約束の
断面写真を撮った。

板の上で半分に切ったバーガーの断面。パティ二枚、チーズ、レタス、ピクルスが見える。
これも全部。うまい!

以上。Morgan Spurlock、これを見て悔しがってくれ!

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