「Licorice Allsorts」
フォンダンとリコリスで作った巨大 Allsorts
元の記録で分かること
記録された結果と、投稿者が明記していない分量や設定を区別しています。出典リンクから該当箇所を確認できます。
作者の記述から
元の制作記録から抜粋しています。数量は購入量、試作時の量、完成品の量を指す場合があります。リンク先で前後の文脈を確認できます。
色の比較と分解調査用の Allsorts フォンダンアイシング2袋(一袋約£1.50) リコリスのねじり菓子3袋(平らな形のリコリスが取れる Panda バーを探したが、残念ながら見つからなかった) 赤、黄色、青の食用色素 粉砂糖の箱(£94p。ただしもっと小さい箱を買えた) 写真のピンクの袋は乾燥ココナッツだが、結局使わなかった。
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5. リコリスの棒を溶かす時間。チョコと同じように溶けると無邪気に信じ、沸かした湯の鍋の上に置いたガラスボウルへ放り込む。20分後、棒がボウルへ貼り付き始め、焦る。
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元の制作記録
材料:
色の比較と分解調査用の Allsorts
フォンダンアイシング2袋(一袋約£1.50)
リコリスのねじり菓子3袋(平らな形のリコリスが取れる Panda バーを探したが、残念ながら見つからなかった)
赤、黄色、青の食用色素
粉砂糖の箱(£94p。ただしもっと小さい箱を買えた)
写真のピンクの袋は乾燥ココナッツだが、結局使わなかった。

見積もり費用:レシートをなくしたのでかなり大まかに……約£8.50
1. 材料を並べる。まだ触っていない一つひとつの美しさに見とれる。
2. 買ってきた Allsorts の袋を開け、細かく調べる。調査用に数個食べる。
3. 赤と黄色の食用色素を、それぞれ適量のフォンダンアイシングに混ぜ込み、ピンクと黄色のアイシングを作る。買ってきた Allsorts を色見本として比べる。


4. 赤、黄色、青の色素を加えて茶色を作ろうとする。変な灰色がかったピンクになったので、美術の GCSE で習った混色を考え直す。粘って、ようやく薄茶色らしいものに到達(後で黄色が足りなくなったので「詰め物」に使う)。
5. リコリスの棒を溶かす時間。チョコと同じように溶けると無邪気に信じ、沸かした湯の鍋の上に置いたガラスボウルへ放り込む。20分後、棒がボウルへ貼り付き始め、焦る。

6. 急いで棒をボウルからオーブンシートへこそげ出し、またボウルへ戻す。ふたをし、湯が吹きこぼれていると気づいて外す。

7. さらに15分後、紙の包みを期待して開けても棒はまだ固い。怒って紙の包みごと沸騰した湯へ投げ込む。
8. やっと粘りのある塊になり、オーブンシートへ出して優雅にのばし始める。だがリコリスは悪魔の物質だと分かり、めん棒で容赦なくたたいた。冷ましてから、きれい(とは言い難い)な四角に切る。切れ端で丸い中心を作る。

9. 色付きアイシングに戻る。ピンクを二つの玉に分けて四角くのばし、リコリスの四角を挟む。黄色は長いソーセージ状にのばすが、リコリスの中心の周りでは薄すぎそう。そこで失敗した薄茶色のアイシングを、黄色い筒の中心の詰め物に使う妙案が浮かぶ(手順4のとおり)。
10. 新たに学んだ知恵で、リコリスをさらに使って手順7を繰り返す(粘るリコリスがどれほど強情か分かったので)。必要な長方形にして別々の二包みに包んでから煮る。フォンダンの棒と合わせ、チェック模様の Allsorts を作る。

11. 「big up bassets」を元の Allsorts とともに飾り台に置き、出来栄えを眺める。プロの料理人になろうかとも考える。手間と労力はかかりすぎたが、面白さも完成品も十分に見合った。

注意!
リコリス(Glycyrrhiza glabra)には穏やかな下剤作用があり、便を緩めるため便秘に使われる。下剤には腸の粘膜を刺激して蠕動を増やすもの、腸壁を潤滑するもの、腸内の水分を増やして便を柔らかくするもの、便のかさを増やすものがある。