Pimp That Snack
言語: 日本語

「Monster Munchie」

キャラメルとビスケットを閉じ込めた巨大 Munchie

この作品について

チョコの殻を作り、キャラメルとビスケットの球を収めた2.5kgの Monster Munchie。

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元の制作記録と写真を読む ↓
半分に切った巨大 Munchie。中のキャラメルとビスケットが見え、横に半分にした本物。

元の記録で分かること

記録された結果と、投稿者が明記していない分量や設定を区別しています。出典リンクから該当箇所を確認できます。

  • 材料はTescoのミルクチョコレート200gを10枚、Tescoのトフィー200gを2袋、ダブルクリーム284mlを一個、Shortiesビスケットひと袋の2/3、バター、牛乳で約6.50ポンド。道具は20cm x 20cm x 7cmの焼き型、普通の天板、ベーキングペーパー、ケーキ用スパチュラです。天板にバターを塗って紙を敷き、量が多いので湯せんではなく鍋で牛乳を一、二滴加えてチョコレートを溶かし、型に一センチほどの厚さで流して側面にも塗り上げました。ビスケットの約三分の二を麺棒で砕き、約75gのバターと溶かし合わせて握れば玉になる状態にし、ラップで包んで冷やしています。トフィーはクリームの約半パイントと溶かし、キャラメルの固さにしました。ラップで包んだボウルを型に置いてキャラメル用のくぼみを作り、周りにボウルの縁までチョコレートを注ぎ、天板には将来の底になる厚さ二センチ強のチョコレートの正方形を別に流しています。翌朝ボウルはきれいに外れ、キャラメルをくぼみにこそげ入れ、ビスケットの玉を落として平らに削り、底を載せて継ぎ目を残りのチョコレートで封じました。四時間後に型から出し、金属定規とマイナスドライバーで四つの同心の四角を刻んでいます。20cm角、高さ7cm、重さ2.5kgでした。 出典 1 · 出典 2 · 出典 3 · 出典 4 · 出典 5 · 出典 6 · 出典 7 · 出典 8 · 出典 9 · 出典 10 · 出典 11 · 出典 12 · 出典 13 · 出典 14 · 出典 15
作者の記述から

元の制作記録から抜粋しています。数量は購入量、試作時の量、完成品の量を指す場合があります。リンク先で前後の文脈を確認できます。

まず材料。

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20cm×20cm×7cmの焼き型 普通の天板 ベーキングシート ケーキ用へら。父はいつも仕事ごとに合う道具があると言った。この汚れる仕事にはこれだ。 ボウルと鍋をいろいろ

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元の制作記録

初めての巨大化で望んだのは、誰もが望むことだった。普通の小さなものを、ただ「でかいな」と言わせたい一心で、ばかげるほど立派な巨大物にする。

だが友人の大半は、私には暇がありすぎると言い直すだけ。お菓子を遺伝子操作する挑戦、いや偉業を理解していない。

何を作る? 私は Munchies が好きで、しかもとても小さい。頭を巡るほかの案を押しのけ、Munchie をできるだけ大きく、忠実に再現することにした!

まず材料。

10枚の200g板 Tesco ミルクチョコ
2袋の200g Tesco トフィー
1容器の284ml Tesco ダブルクリーム
Tesco Shorties ビスケットを2/3袋
バター
牛乳

吊した調理道具の下に並べた四角い型、板チョコ、ダブルクリーム、トフィーの袋。

費用は約£6.50。そう、安く済ませたが、このチョコの量だ! 味も悪くない。少なくとも製菓用チョコではない。Nestle のものと同じくらいだろう。

道具:

20cm×20cm×7cmの焼き型
普通の天板
ベーキングシート
ケーキ用へら。父はいつも仕事ごとに合う道具があると言った。この汚れる仕事にはこれだ。
ボウルと鍋をいろいろ

1/まず型の内側にバターを塗り、ベーキングシートを敷く。

ベーキングシートを敷いた四角いケーキ型。後ろに材料が待つ。

2/大量のチョコを鍋で溶かす。必要量が多すぎるので湯気を使う方法はやめた(少し酔って始めた翌朝、結局二度目の買い物へ行ったほどだ)。牛乳を少量一、二回加えて溶かし始め、溶けた塊へチョコを追加して混ぜ込んだ。

コンロの鍋に溶けたチョコ。横に追加の板チョコとホイル包みの塊。

3/溶かしたチョコを焼き型に注ぎ、側面へ少しなで上げて後から加えるチョコが付くようにする。底、つまり完成品の上面の厚みは約一センチ。

早く冷やすため、別のワインを開ける間に型をシンクへ入れた。妻は、シンクは普段こんなに汚くないと言ってほしいらしい。(本当はいつも……いたっ。)

シンクに置いた、紙を敷いて内側にチョコを塗った型とスクレーパー。

4/ビスケット約三分の二袋をボウルに入れ、麺棒の端で砕いた。フードプロセッサーよりずっと気が晴れる。鍋へ入れ、バター約75gを溶かして混ぜ、手で握ると球のままになる生地にする。

コンロの鍋でビスケットのクラムにバターが溶け、後ろにチョコを塗った型。

ラップで球に包み、冷蔵庫へ。それからトフィーを溶かし始める。

包みを外したトフィーを入れたガラスのボウルと、袋にまとめたビスケットのクラム。

ここで報告。もうスプーンをなめるのはやめた。二本目のワイン、Venice で買った Chianti を楽しんでいる。今夜、いやいつか終わるのか、終わってもチョコをこれ以上食べられるのかと考え始めた。今や私対 Munchie の勝負だ。することは分かっている。頭をしっかり保たねば。ごくり。

5/鍋でトフィーを溶かし、ダブルクリーム約半パイントを加えて、柔らかいトフィーをよりキャラメルらしくした。どの面でも巨大な Munchie にしたいので、ビスケットとキャラメルの食感が肝心だ! こだわりすぎだな。

鍋でトフィーとクリームをなめらかなキャラメルに溶かし、横にトフィーの袋。

6)ここまで Munchie の中身とその形を考えてきた。午前3時で酔いも回り、私自身 Munchie の中身のような匂いなので、姿は簡単に思い浮かぶ。焼き型にちょうど収まるボウルでキャラメル用のくぼみを作り、その中へビスケットの球が入る空間も必要だ。

シンクで焼き型を冷やす間、ボウルを中に入れ(ラップで包んで)、キャラメルの型にした。ボウルの側面に溶かしたチョコをさらに流し、ボウルの縁まで上げる(型のふたよりほんの少し低い位置になるはず)。すぐに冷蔵庫へ。

シンクのチョコを塗った型の中央に置いたガラス製の器。横にクラムの球。

7/別の天板で、焼き型の上面に合う四角形、完成品では Munchie の底になる板を作った。ホイルを巻いた箸とテープをうまく使う。台所に積まれた EU のカカオの山から、溶かした残りのチョコを全部流し、厚さ約二センチにする。冷蔵庫へ。メモ:もっと大きい冷蔵庫が要る。あるいは大量に買い物した日に菓子を巨大化しないこと。

固まったチョコの滑らかな板を、紙の上にひっくり返して作業台へ取り出す。

8/翌朝。睡眠は5時間。もうこの怪物を完成させるのは怖いもの見たさだ。成功するかもしれないと夢見てしまう。

冷蔵庫から全部出す。焼き型のボウルを引き抜き、キャラメル用の空間を残す。ゆっくりだが問題なく外れた。うれしい! ラップをはがせば、詰める準備はできた。

紙を敷いた型を二つ並べ、一方のトフィーに器を押し込み、間にビスケットの球。

9/次はキャラメル。行き先の穴と同じ大きさのボウルに入っている。厚く、敷いたベーキングシートにしっかり張り付いているが、それでよい。固さはぴったりだ。穴の上へ傾け、長い包丁を紙との間に滑らせ、かなりきれいにくぼみへ落とした。
すぐに、しっかりまとまったビスケットの球を落とす。上部を少し削って型の縁と高さをそろえる。できた!

キャラメル層に沈めたビスケットの円盤。作業台に普通サイズの Munchie が一個。

10/天板で作った Munchie の底を、型の上にしっかり載せる。(完全には合わない。私が円形のこぎりを持つと B&Q の木材販売が大繁盛する)

前夜から洗わずに残した鍋の溶けたチョコで継ぎ目を塞いだ。さあ冷蔵庫へ!

なめらかなキャラメルを型の縁まで詰め、横に普通の Munchie。

11/四時間後。もう先延ばしにはできない。審判の時だ。最大の皿へひっくり返し、ベーキングシートを簡単に(?)はがす。初めて髪を切る美容学生並みの自信だ。そこに……触れたら……きっと何かが爆発する……。
いや、問題なし。堂々と姿を現した。金属定規とマイナスドライバーで、古いパイのふたのような上面に同心の四角形を四つ、そっと刻む。さあ、お目見えだ!

Monster Munchie――生きているぞ!!!
元の小さな菓子と比べる写真を一枚。

完成した巨大 Munchie の塊を皿に載せ、普通の Munchie 一個と筒を横に置く。

大きな方は一辺20cm、高さ7cm、重さ2.5kg。どうだ!

欠かせない断面写真。包丁を何度も湯に浸して切る……真実の瞬間……自分の目でどうぞ。

半分に切った巨大 Munchie。中のキャラメルとビスケットが見え、横に半分にした本物。

味もよければいい。科学と芸術の融合が形になり、今は冷蔵庫にある。月曜、姪の6歳の誕生日会へ持っていく。皆、見て、つついて、逃げていくかもしれない。構わない。

Monster Munchie――生きている!!!

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