Pimp That Snack

「Beeotch Egg」

卵を大量に使った巨大なスコッチエッグ

同居人が先週2フィート6インチの巨大 Dime バーを作ったので、私と彼女は塩味のスコッチエッグでさらに上を行くことにした。

材料:
卵40個
ソーセージ6パック
パン一塊の半分
小さなメロン1個
スイカ1個

費用:約£9

「Beeotch Egg」, photo 1 of 8

計算:
最初に必要なのは巨大な卵。ダチョウの卵が見つからないので、自分たちで作ることにした。

調べたところ、卵の長さと体積の関係はおよそ10倍。例えば長さ5cmの普通の卵は体積50cm³。だから長さ20cmの卵(普通の卵の長さ約四つ分で、スイカの内側の寸法に近い)を作るには卵40個が必要だ。

この数学的ひらめきに勢いづき、球の表面積を求める式4πr²を使った(今回なら卵形に十分近い)。その結果、ソーセージ肉は1250cm²分必要と分かった。卵全体を厚さ2cmの均一な層で覆うには倍にして約2500cm³。ソーセージ一パックは約500g。計算上、肉の密度は水と同じと仮定できるので、500g=500cm3。つまりソーセージ5パック=2500cm3で、卵を覆うには十分。予備として巨大化用のもう一パックも買った。

作り方:
まず卵白と卵黄を分けるぜ。

「Beeotch Egg」, photo 2 of 8

次に小さなメロンの中身をくり抜き、マスキングテープで貼り合わせて卵黄の型を作った。端に小さな穴を開け、卵黄を流し込めるようにする。メロンの風味が卵に移らないよう、型の内側にはラップを敷いたぜ。

卵黄を注ぎ、栓を戻した。

「Beeotch Egg」, photo 3 of 8

続いてメロン製の卵黄球を熱湯に浸した。三十分では固まらず、電子レンジで五分加熱して仕上げる必要があった。

メロンから切り出し、はさみでさっと形を整えた巨大な卵黄を、小さなメロンと同じようにくり抜いたスイカの中へ置いた。串で中央に固定し、普通の卵のように卵白が卵黄の周囲を囲めるようにする。

「Beeotch Egg」, photo 4 of 8

経験を生かして今度は丸一時間ゆでた。しかしこれでも足りず、こちらも電子レンジにかけることになった。

卵が扱える温度まで冷める間、パン一塊の半分をチーズおろし器で削り、さらにミキサーにかけてパン粉にした。本当はきれいなオレンジ色を付けたかったが、自然な黄金色で妥協した。

最後に巨大な卵をソーセージ肉で包む。ソーセージの皮を外し、中身を大きくベタベタした山にした。

「Beeotch Egg」, photo 5 of 8

卵があまりに大きく、伝統的な球形には作れそうにないと分かった。そこでロースト用天板にしっかり油を塗り、底にパン粉の層、その上に肉の層を敷いた。

それから卵の上まで肉を盛り上げた。

「Beeotch Egg」, photo 6 of 8

最後にこの大物をオーブンへ入れ、一時間半焼いた。一晩冷ましてから、翌朝職場へ持っていき自慢した。死んだクマのような臭いがしたが、味はよかった。

「Beeotch Egg」, photo 7 of 8

「Beeotch Egg」, photo 8 of 8

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