Pimp That Snack

「Beastly Beuno」

Kinder Bueno を巨大にしたチョコとヘーゼルナッツの菓子

ポケットに Kinder Bueno があるのはすばらしい。でもある日、もう少し長持ちしたらもっとすばらしいのでは……と考えた。学位論文がまだ3000語残っているし、時間を無駄にしたかったので作り始めた……。

材料:

ウエハース部分:
バター
キャスターシュガー
卵白
牛乳
小麦粉
バニラエッセンス

そのほか全部:
大きな板チョコ1枚
少量のダークチョコ
刻んだヘーゼルナッツ
クリーム
バター
手本となる Kinder Beuno 一本

「Beastly Beuno」, photo 1 of 6

1)基本のウエハースレシピをネットで見つけて生地を作り、かなり薄くのばした。

最初の巨大化の難関は、肝心な Kinder Bueno のアーチ形をどう作るか。(アルミホイルなど)色々試して失敗した、そのとき目に入ったのは……さっき使った麺棒! 麺棒はオーブンの熱に耐えるはず、と自分に言い聞かせ、生地をその上へかけた。長方形の土台も薄くのばし、両方をオーブンへ(かなり高温で……ええと、20分くらい?)。

「Beastly Beuno」, photo 2 of 6

2)その間にチョコを取り出して溶かした。

3)ウエハースの土台ができたら、氷点下の環境へ約10分入れ、チョコを塗って冷凍庫へ戻した。ここで言っておくと……「ウエハース」のレシピは実際にはビスケット寄りだった。ネットにだまされたけど、仕方ない。ここまで愛を注いだら、もう引き返せない……。

「Beastly Beuno」, photo 3 of 6

4)さて皆さん、この巨大化の山場だ。アーチどうしをつなぐ橋をどう作る? よく考え、話し合って相談した結果、焼いたアーチを追加の生地でつなぐことにした。溶き卵を少し接着剤にして、そっと扱う……。写真もあったのだが、カメラはこの瞬間の迫力に耐えられず、抗議のつもりで消したらしい……。アーチを焼いたら凍らせ、取り出してチョコをたっぷり塗り、再び冷凍庫へ……。溶かしたダークチョコで上面に交差する模様を描き、また冷凍庫へ。

「Beastly Beuno」, photo 4 of 6

その一方で、刻んだヘーゼルナッツ、クリーム、砂糖、バターを混ぜて Beuno の核心(綴り合ってる?)を作り、冷凍庫へ。ここも写真はあった(本当だよ)……でも美しすぎてカメラに収まらなかったのだ *涙*。

固まったアーチを冷凍庫から出す。ひとつヒント。チョコを硬い面から外すときは、熱湯に浸したパレットナイフが実に役立つ。

アーチをひっくり返してヘーゼルナッツのフィリングを詰め、土台に載せる。さらにチョコを接着剤として塗る *ふう*。冷凍庫へ戻し、15分後には縁からはみ出した部分を取って(うまい)、そう、また冷凍庫へ……。

5)そして堂々たる完成品。写真を見れば十分だろう。Kinder Beuno はたった11cm、Beastly Beuno はなんと33cm。

「Beastly Beuno」, photo 5 of 6

6)肝心な断面……この波形をなめてみな、ガオー!

「Beastly Beuno」, photo 6 of 6

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